競馬用語

競馬のタテ目とは?タテ目を防ぐには?タテ目についてまとめてみた

投稿日:2021年10月19日 更新日:

 

競馬には様々な競馬用語が存在します。

 

漢字から連想できる用語もありますが、なかには、漢字を見てもまったく想像がつかない競馬用語もあります。

 

ここでは、たくさんある競馬用語の中から、タテ目について紹介します。

また、タテ目の防ぎ方なども紹介します。

 

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競馬のタテ目とは

 

 

タテ目とは、相手同士で決まったときに使う言葉です。

 

たとえば、馬連1-3,5で買った時に、1,2着が3と5で決着した場合にタテ目と言います。

他にも、3連単1頭軸流しで1-3,5,7で買った時に、1~3着が3,5,7で決まったときなど。

 

よくあるのは、人気馬を軸に買って、その軸以外の人気馬で決まるパターンです。

たとえば、2021年の秋華賞では、1番人気のソダシが馬券外に沈み、2~4番人気の馬で決着しました。

 

この場合、ソダシを軸に人気馬へ流していた人の多くはタテ目となってしまいました。

 

要は軸馬だけ来なくて、相手馬同士で決まってしまったらタテ目になるのです。

 

なので、タテ目は珍しいことではなく、競馬をやっているとよくあります。

 

タテ目の場合は、普通に馬券を外すより悔しさが増します。

相手が来るということは、予想はほぼ当たっているということなので、モヤモヤが増します。

 

 

競馬はタテ目が起きやすい

 

競馬用語とここでは言っていますが、タテ目は競馬以外にも競艇や競輪などでも起こります。

 

ただ、競馬の場合は他の競技よりも1レースの頭数が多いので、タテ目が起きやすいです。

 

たとえば、競艇なら6号艇までですが、競馬は最大18頭なので、馬券の組み合わせがかなり多いです。

 

そのため、相手同士で決まることが多く、軸が来ない確率も競艇や競輪よりも高いです。

 

 

タテ目の防ぎ方

 

 

タテ目は買い方や予想方法などを工夫することで、防ぐこともできます。

 

ただ、どんなに頑張っても全てのタテ目を防ぐことは難しいです。

 

 

人気馬を軸に買う

 

タテ目にならないようにするには、いかに軸馬が馬券内に来るかが重要です。

 

なので、馬券内に来る確率が高い人気馬を軸にするのがいいでしょう。

 

もちろん、人気馬を軸にしてもタテ目の可能性はありますが、穴馬を軸にするよりタテ目の可能性は低くなります。

 

ただ、人気馬を軸にした場合は配当のロマンは失われます。

 

超高配当は望めないですし、最悪トリガミという可能性も出てきてしまいます。

競馬のトリガミとは?トリガミの防止法は?トリガミについてまとめてみた

 

 

ボックスで買う

 

流しやフォーメーションの場合はタテ目になる可能性があるので、

いっそのこと、ボックスで買うのも一つの手ではあります。

 

ボックスの場合は、相手同士で決まることもないですし、外れるのは予想していない馬が来た時だけなので、タテ目の心配はありません。

 

ただ、流し馬券とは違い、点数が増えてしまいます。

 

たとえば、3連単5頭ボックスだと60点といったように、当たる確率は上がりますが、費用もかかってしまいます。

 

 

複勝率の高い馬を軸にする

 

人気馬を軸にする以外にも、複勝率の高い馬を軸にするのもありです。

 

中山競馬場の芝1600mではローズキングダム産駒の複勝率が50%を超えています。

となると、中山芝1600mのレースでローズキングダム産駒の馬を3連複の軸にすれば、2分の1の確率で軸が来ます。

 

これは一部の例に過ぎません。

 

他にも、とあるコースだと7戦して全て馬券内の馬、そのコースだと複勝率が70%超えの騎手など、探せば色んなデータが出てきます。

 

こういったデータをもとに、軸馬を決めていけば、軸が来る可能性は高いので、必然的にタテ目の可能性は低くなります。

 

 

馬券を複数買う

 

複数の馬券を買うことで、タテ目を防ぐ方法もあります。

 

たとえば、3連複1頭軸の馬券とその軸とは別の馬の3連単1頭軸マルチなど。

 

いくつかの馬を軸にすることで、1つがタテ目でも、もう一つは的中といった可能性がでてきます。

 

よく3連複と3連単の軸を同じにする人がいますが、当たったときの配当は大きいですが、その軸馬が来なければ全てが外れとなるので、リスクも大きいです。

 

タテ目が嫌な人はこういう買い方はやめましょう。

 

ただ、馬券の数が増えれば増えるほど、費用は膨らんでいくので、外れた時の痛みは大きいです。

 

 

極端な脚質は軸にしない

 

競馬には脚質というのが存在します。

競馬の脚質の見分け方を解説!

 

そして、逃げや追い込みなど極端な脚質の馬は展開に左右されやすいです。

 

たとえば、ハイペースなら追い込み馬が来やすいですし、スローペースなら逃げ馬が残りやすいです。

 

ただ、逃げ馬が多ければ、ハイペースになりやすいですが、意外にもペースが落ち着くこともあります。

なので、展開予想は難しいです。

競馬の展開とは?展開予想の方法は?展開についてまとめてみた

 

そのため、極端な脚質の馬はうまく展開にハマるかどうかが分からないですし、人気馬でも飛ぶ可能性があるので、軸にするのはおすすめしません。

 

 

地方競馬の馬券を買う

 

競馬には中央競馬と地方競馬がありますが、地方競馬の方がタテ目になる確率は低いです。

中央競馬と地方競馬の違いを解説!

 

地方競馬は頭数が少ないうえに、人気馬が来やすいので、タテ目になりにくいです。

 

地方競馬だとオッズがつきにくくて、儲からないという人がいますが、そうでもありません。

 

確かに、レースによっては3連単なのに数百円しかつかない場合もありますが、うまくレースを選べば高配当のチャンスは十分あります。

 

↓の表は単勝1.1倍の馬が勝ったレースですが、うまく予想すれば万馬券も取れます。

 

ただ、地方競馬の馬券はJRAの即PATだと買えないレースも多いので、無料で登録できるオッズパークや楽天競馬への加入をおすすめします。

 

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競馬用語を知れば競馬の楽しさが倍増

 

タテ目は知っても知らなくてもそれほど困りません。

 

ただ、競馬用語のなかには予想するうえで欠かせない用語や読み方を知らないと恥ずかしい思いをする用語もあります。

 

また、競馬用語を知れば、より一層競馬を楽しむことができます。

 

当ブログでは、様々な競馬用語を分かりやすくまとめているので、気になる人はご覧ください。

 

競馬初心者が知っておくべき競馬用語をまとめてみた

 

 

まとめ

 

タテ目とは、相手同士で決まることです。

 

単勝やボックスで買うには関係ない言葉ですが、流しで買う時はタテ目にならないような買い方をしましょう。

 

タテ目にならないようにするには、確実に来そうな馬を軸にしたほうがいいです。

 

ただ、どんなにタテ目を防ごうとしても、タテ目になる時はあるので、その時はうまく割り切りましょう。

 

 

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