競走馬

シルバーコレクターな競走馬をまとめてみた【2020年版】

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競馬に限らず色んなスポーツで「シルバーコレクター」がいます。

 

シルバーコレクターとは2着が多い人や馬を指す言葉で、競馬のシルバーコレクターと言えば、ステイゴールドが有名です。

 

ここでは、シルバーコレクターな競走馬を紹介しますが、近年のシルバーコレクターを中心に紹介しますので、ステイゴールドなどは省いています。(2020年5月現在)

 

 

シルバーコレクターな競走馬

 

 

主に2015年以降に活躍したシルバーコレクターを中心に紹介します。

現役馬に限らず引退した馬も含めて紹介します。

 

 

エタリオウ

 

近年のシルバーコレクターと言えば、エタリオウが有名でしょう。

 

2020年5月現在の成績は【1-7-0-9】となっています。

 

唯一勝ったのは2歳時の未勝利戦のみで、それ以降は1度も勝てていません。

 

2017年12月の2歳500万下のレースから4戦連続で2着となり、シルバーコレクターの片鱗を見せたエタリオウでしたが、日本ダービーで4着となり、惜敗続きにピリオドを打ったかと思われました。

 

しかし、次走の神戸新聞杯から3戦連続で2着になり、「シルバーコレクター=エタリオウ」となりました。

 

勝利に一番近かったのが菊花賞で、1着のフィエールマンにハナ差で敗れてしまいました。

 

2019年3月時点では10戦して2着7回と素晴らしいシルバーコレクターぶりを見せてくれました。

 

ただ、2019年の天皇賞春から馬券外が続き、近走では掲示板にも載らなくなってしまいました。

ファンが多いので人気にはなるもののイマイチ結果を出せていません。

 

 

カレンブーケドール

 

2着が5回と極端に2着が多いわけではありませんが、大きな舞台での2着が多いためシルバーコレクターという印象が強い馬です。

 

デビュー戦は2着でしたが、そこから未勝利戦やスイートピーステークスを勝利していきます。

そして迎えた2019年のオークスで12番人気と低評価ながら2着に入ります。

 

ここからシルバーコレクターの本領発揮で、次走の紫苑ステークスは3着だったものの、秋華賞、ジャパンカップ、京都記念と3戦連続で2着となります。

 

強豪ぞろいのメンバーのなか激走を見せますが、何故か勝つことができないのです。

 

何より悔しいのが主戦の津村騎手で、勝てばG1初勝利となるのですが、あと一歩のところで負けてしまいます。

 

 

サウンズオブアース

 

2018年に引退した馬で【2-8-1-19】という成績だったシルバーコレクターです。

 

主な勝鞍は「はなみずき賞(500万下)」ですが、獲得賞金は4億円以上という名馬です。

 

2着が長く続くというよりはコンスタントに2着を出す馬で、2014年~2016年の間に2着を7度たたき出しました。

 

菊花賞や有馬記念、ジャパンカップなどで2着になりましたが、勝った馬はキタサンブラックやラブリーデイといった名馬ばかりです。

 

2016年のジャパンカップの2着以降は引退する2018年まで一度も馬券内に来ることはありませんでした。

 

 

アエロリット

 

シルバーコレクターという印象がない人も多いかもしれません。

ただ、19戦して7度の2着はシルバーコレクターと呼ぶに値する数字と言えるでしょう。

 

NHKマイルカップなど3つの重賞を勝っており、シルバーコレクターの中では珍しいタイプです。

 

新馬戦は快勝しましたが、そこから3戦連続で2着になり、それ以降もコンスタントに2着を出し続けました。

 

逃げ馬だったため、2着になるときは全て後ろから差されての2着でした。

競馬初心者には逃げ馬がおすすめ!逃げ馬についてまとめてみた

 

2018年から2年連続で安田記念をクビ差の2着と好走しました。

 

 

リスグラシュー

 

元シルバーコレクターです。

 

22戦して2着8回とシルバーコレクターらしい数字ですが、G1を3勝するなど通算7勝を挙げています。

 

2019年に覚醒しましたが、それまではシルバーコレクターと呼ばれていました。

G1で5回2着になっており、もし2018年で引退していたら最強のシルバーコレクターとなっていたでしょう。

 

2019年の宝塚記念からコックスプレート、有馬記念とG1を3連勝する活躍をみせ、引退しました。

 

なかなか勝ち切れない馬でしたが、有馬記念ではアーモンドアイやサートゥルナーリアを圧倒的な力で蹴散らしました。

現役最強馬アーモンドアイについてまとめてみた

 

今ではリスグラシューがシルバーコレクターだったことを誰も覚えていないでしょう。

 

 

ワントゥワン

 

2019年5月に引退した馬で、通算成績は【5-8-2-14】でした。

 

重賞は1度も勝つことができませんでしたが、2018年の関屋記念、京成杯オータムハンデ、富士ステークスで3戦連続2着に入る活躍を見せました。

3戦全てで上がり最速の脚を使っており、最後方からの追い込みは目を見張るものがありました。

 

ワントゥワンは乗り替わりが多く、全部で17人の騎手が騎乗しました。

なので、2着になったレースは全て別の騎手という非常に珍しいシルバーコレクターでした。

競馬の現役有名騎手をまとめてみた【日本人編】

 

どんな騎手でも好走できる馬の能力の高さが垣間見える一方で、シルバーコレクターなのは馬に何かしらの問題があったことが考えられます。

 

 

ラブカンプー

 

2020年5月現在、通算成績が【2-8-1-16】と圧倒的に2着が多い馬です。

 

デビューから3戦連続で2着になるなど、2歳の時からシルバーコレクター臭を漂わせていました。

 

シルバーコレクターとして本領発揮したのは3歳で、9戦して2着が5回でした。

セントウルステークスやスプリンターズステークスでも2着となり、いつか重賞を勝つだろうと期待されていましたが、2019年に入ってからは惨敗が続いています。

 

一変を期待してダートに転向したこともありましたが、上手くいきませんでした。

 

 

アベニンドリーム

 

地方競馬所属のシルバーコレクターです。

 

2019年に門別でデビューし、2戦連続で2着となりましたが、その後は勝ったり負けたりを繰り返していました。

 

シルバーコレクターとなったのはそのあとで、2019年の10月から4戦連続で2着となりました。

そのうちの2戦が鎌倉記念と北海道2歳優駿であり、どちらも人気薄での好走でした。

 

ただ、4戦連続2着で迎えた2020年5月の北斗盃では1番人気に推されましたが6着でした。

 

若い馬なので、これから先も2着が続く可能性は高いです。

 

 

まとめ

 

競馬界には1回も掲示板に入れなかった馬もたくさんいるので、シルバーコレクターでも十分活躍した馬と言えるでしょう。

 

まだまだ現役バリバリの馬もいるので、リスグラシューのように急に覚醒する馬もいるかもしれません。

 

いずれにせよ、今回紹介した馬たちはこれからも好走する確率の高い馬なので、馬券を買う際は注目してみてはいかがでしょうか。

 

 

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