日本の様々な場所に競馬場がありますが、郊外にあることが多いため、交通手段に悩みますよね。
なかでも、車で行くか、電車で行くか悩む人が多いと思います。
ここでは、どちらで行くのがおすすめなのかだったり、競馬場に車で行く際のメリットやデメリットについてまとめています。
競馬場に駐車場はあるのか
そもそも競馬場に駐車場はあるのでしょうか。
結論から言うと、競馬場には駐車場があります。
そのため、競馬場へ車で行くという選択肢を取ることはできます。
競馬場付近にJRA直営の駐車場があり、駐車することができます。

駐車場の料金
競馬場ごとに駐車場の料金が変わります。
競馬場ごとの駐車場料金表
競馬場 | 料金 |
東京 | 2000円 |
中山 | 2000円 |
阪神 | 2000円 |
京都 | 2000円 |
中京 | 1000円 |
新潟 | 無料 |
小倉 | 1000円 |
札幌 | 1000円 |
函館 | 1000円 |
福島 | 1000円 |
基本的に主要競馬場の駐車場は2000円、ローカルは1000円となっています。
ただ、新潟競馬場に関しては、JRA直営の駐車場は無料となっています。
というのも、新潟競馬場は新潟駅から離れており、バスで約35分かかるなどアクセスが悪いため、車で来る人が多いです。
無料なのはそういった理由も影響しているのでしょう。
他の競馬場に関しても、第2駐車場などがあり、場所によっては無料で駐車できる場所もあります。
たとえば、福島競馬場は競馬場のスタンド入口から離れている第5駐車場や第7駐車場は無料となっています。

また、競馬場はその競馬場が競馬を開催していなくても、場外馬券場(パークウインズ)として機能しています。
その場合の駐車場の料金は500円や1000円など、通常よりも安くなっています。
競馬場に車で行くメリット
競馬場に車で行くメリットについて解説していきます。
混雑に悩まされない
競馬場に車で来る人よりも、電車やバスで来る人の方が多いです。
そのため、競馬が終わった後の帰りの電車やバスはかなり混みます。

競馬場に1レース目から最終レースまでいると結構疲れます。
その疲れた状態で満員電車に乗るのは大変です。
特に、負けた時だと精神的にも肉体的にもキツイです。
満員電車を回避するため、最終レースを観ずに帰るというのも一つのではありますが、せっかく来たなら最終レースまで観たい人がほとんどだと思います。
また、競馬場や時期にもよりますが、匂いに敏感な人は満員のバスは辛いと思います。

車の場合も、道路はそれなりに混雑しますが、満員電車やバスの苦痛に比べれば大したことありません。
人混みが苦手だったり、匂いに敏感な人は車がいいかもしれません。
移動が楽
競馬場は郊外にあることが多いので、何本も電車を乗り継いだり、電車を降りてからバスに乗るなど、行くまでが大変です。
競馬場が近所にある人はいいですが、ほとんどの人が遠いと思うので、移動の大変さを考えると車の方が楽です。
また、競馬場まで駅から降りて、結構歩く場合があります。
駅から競馬場までのかかる時間(徒歩)
競馬場 | 駅名 | かかる時間 |
東京競馬場 | 府中本町駅 | 徒歩5分 |
中山競馬場 | 船橋法典駅 | 徒歩10分 |
阪神競馬場 | 仁川駅 | 徒歩5分 |
京都競馬場 | 淀駅 | 徒歩2分 |
中京競馬場 | 中京競馬場前駅 | 徒歩10分 |
札幌競馬場 | 桑園駅 | 徒歩10分 |
ちなみに、上記は競馬場の入り口までの時間なので、指定席を取っている場合はさらに歩きます。
一方で、駐車場は競馬場近くにあるので、車を降りてからそこまで歩く必要はありません。
ご飯に行きやすい
競馬場近辺は飲食店がそこまで多くありません。
ないわけではありませんが、チェーン店が少なく、小さめのお店ばかりです。
そのため、競馬終了後、どこかでご飯を食べようと思っても、混んでいたり、そもそもお店がなかったりします。
では、別の駅に行けばいいと思いますが、複数人で居る場合はそれぞれ帰る方向が異なりますよね。
そのため、色々考える必要がでてきます。
一方で、車の場合はどこにでも行くことができます。
競馬場は郊外にあることが多いので、車で少し行くと、大通りに面した広めのチェーン店が結構あります。

競馬場に車で行くデメリット
競馬場に車で行くデメリットを解説していきます。
正直、デメリットの方が少ないです。
お酒が飲めない
競馬場ではアルコールが販売されています。
ビールを片手に、レースを観戦するのはとにかく最高です。
実際、多くの人が競馬場でお酒を飲みながら、競馬を楽しんでいます。
ですが、車で来てしまうと当然ながらお酒は一切飲めません。
もちろん、グループで来ていて飲まない人が運転しているなどであれば、車の方が楽です。

電車よりもお金がかかる
住んでいる場所にもよりますが、基本的には車で行く方がお金はかかります。
ガソリン代や駐車場代を考えると、電車で行く方が安いです。
また、JRA直営の駐車場は安いですが、満車になることが多いです。
他の駐車場に停めようとする場合、JRA直営の駐車場より金額の高いところがほとんどです。
少しでも移動費を抑えて、馬券代にお金を充てたいなら電車やバスをおすすめします。
地方競馬場には車で行くべき
競馬には中央競馬と地方競馬が存在します。
地方競馬場に行くのであれば、車で行くことをおすすめします。
地方競馬場の多くが、駅の近くにありません。
最寄り駅から競馬場までかかる時間
競馬場 | 駅名 | かかる時間 |
大井競馬場 | 大井競馬場前駅 | 徒歩2分 |
川崎競馬場 | 川崎駅 | 徒歩15分 |
船橋競馬場 | 南船橋駅 | 徒歩10分 |
浦和競馬場 | 浦和駅 | 徒歩15分 |
園田競馬場 | 園田駅 | 園田駅からバスで5分 |
名古屋競馬場 | 名古屋駅 | 名古屋駅からバスで40分 |
高知競馬場 | 高知駅 | 高知駅からバスで30分 |
佐賀競馬場 | 鳥栖駅 | 鳥栖駅からバスで20分 |
関東にある地方競馬場に関しては、車と電車、どちらでもいいと思います。
他の地方競馬場に関しては、とにかくアクセスが不便なので、車で行くことをおすすめします。
競馬場近辺の駐車場を探す方法
基本的に、JRA直営の駐車場は早く行かないとすぐに満車になってしまいます。
正直、G1など重賞が行われる日はJRA直営の駐車場は諦めたほうがいいです。
JRA直営以外の駐車場だとどこが安くていいのか、分からない人が多いと思います。
そんな時に役立つのが駐車場サイトの「特P」です。
特Pは日本全国のお得な駐車場を探せて、予約できるサイトとなっています。
予約できるというのがポイントです。
お得な駐車場を見つけても、実際行ってみるとすでに満車になっているなどがあると思います。
ですが、予約さえできれば、行って満車だったということがありません。
もし、これから競馬場に車で行く予定がある場合は、下記から事前に駐車場を予約することをおすすめします。
まとめ
各競馬場には駐車場があります。
そのため、競馬場には車で行くことができますが、お酒が飲めなくなったり、電車で行くよりもお金がかかるなどデメリットがあります。
ただ、車のほうが楽ですし、色々と便利ではあります。
個人的には競馬場には車で行くことをおすすめします。