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競馬のレースの見方を解説

投稿日:2019年6月6日 更新日:

 

競馬の醍醐味の一つがレース観戦です。

しかし、競馬初心者がレースをいきなり見ても、何が何だかよく分からないと思います。

 

ここでは、競馬のレースの見方を解説します。

 

 

まずは自分が買った馬の馬番を知ろう

 

 

馬券を買ったはいいけど、レースで自分の馬がどこにいるかが分からないと競馬を楽しめません。

 

競馬のレースには毎回各競走馬ごとに枠と馬番が決まっています。

枠ごとに色が決まっており、レースでは騎手がその色の帽子を被っています。

また、馬番が書かれたゼッケンを競走馬が付けて走ります。

 

ですので、自分が買った馬がどの枠の何番かを覚えておく必要があります。

枠と馬番は出走表に書いてあるので分かると思います。

そもそもマークシートで馬券を買う際にはそれを知らないと買えないと思います。

 

ここで一つ注意してほしいのは、馬番は違えど同じ枠の馬がいるということです。

例えば、3枠5番の馬と3枠6番の馬がいて、同じ赤色の帽子を被って走っているということです。

なので、レースを見る際は帽子の色と番号のゼッケンを見ましょう

 

 

コースの特徴・レース距離を知ろう

 

現在、中央競馬には10個の競馬場が存在します

それぞれ競馬場ごとに特徴があり、それを知ることで予想の精度も上がります。

 

ただ、競馬初心者の場合は細かいことを覚える必要はありません。

覚えるべきことは直線が長いか、短いかです。

 

東京競馬場や新潟競馬場は最後の直線が長く、京都競馬場や函館競馬場は最後の直線が短いです。

このように競馬場ごとで最後の直線の長さが違います。

直線の長さを知っておくことで最後の直線に入った時、レースの見方が変わります。

 

よく競馬初心者の方で、最後の直線でかなり後ろに自分の馬がいて、あきらめて見るのを止めてしまう人や落胆している人がいますが、直線の長さを知っていればそうはなりません。

 

また、自分が見るレースの距離を知っておきましょう

競馬は1000mのレースもあれば、3200mのレースもあります。

長い距離のレースはコースを2周したりするので、1周目の直線で一人だけ盛り上がっていると恥ずかしいです。

 

距離を知っていればそろそろゴールだなということが分かるので、冷静にレースを見ることができます

 

 

 

脚質を知ろう

 

自分が買った馬の枠と馬番を知れば、レースで自分の買った馬を見失わないかと言ったらそうとは言い切れません。

 

競馬では最大18頭出走することができます。

平均しても十数頭が一気に走るので、自分が買った馬がどこにいるのか見失いがちです

また、競馬場に行ってレースをみる場合は直接レースを見る、もしくはモニターで見るかと思いますが、目が悪い人にとっては馬込みの中で自分が買った馬を見つけるのは難しいです。

 

そして、この問題を解決してくれるのが脚質です。

 

競走馬には脚質というものが存在します。

 

脚質とは逃げ、先行、差し、追い込みのことです。

どれもその名の通りで、逃げならスタート直後から先頭で走ります。

 

詳しくは競馬の脚質の見分け方を解説!をご覧ください。

 

この脚質を基にレースの展開やペースを予想する人はたくさんいます。

 

競馬初心者の方は、まず自分が買った馬の脚質を知りましょう

脚質は競馬新聞の出走表の馬名近くに書いてあったり、過去のレースでどのポジションでよく走っているかを見れば分かります。

 

この脚質を知ることでレース中、自分の馬がどこを走っているか検討がつきます。

 

もし、自分の馬が追い込み馬だったらレース中は最後方あたりにいます。

つまり、脚質を知っていればだいたいの位置がわかり、そのあたりにいる馬を探せば自分の馬が見つけることができます

 

ただ、同じ枠で同じ脚質の場合もあります。

 

 

 

順調に走っているか確認しよう

 

 

脚質を知ると自分が買った馬が順調に走っているかが分かります

 

仮に自分の買った馬が逃げ馬なのに最後方にいたら、それは順調ではないですよね。

 

ただ、たまにいつもとは違った形で走る作戦の馬がいます

そういった場合は、競馬新聞などに載っている厩舎コメントで「今回は控える形で競馬をさせる」などといったコメントが出ていることが多いです。

 

そういったコメントもなく、いつもと違ったレースをしている場合は思い通りの競馬ができていないと判断してもいいと思います。

 

また、自分の馬が上手く折り合っているか確認しましょう

折り合い」とは騎手と馬の息があっている状態のことです。

逆に折り合っていない状態を「かかる」と言います。

 

かかってしまうと無駄にスタミナを消費したりするので勝利から遠ざかってしまいます

 

かかっている場合は騎手がめいいっぱい手綱を引っ張っています。

騎手がなんとか抑えようとしているので、見たらだいたい分かります。

 

つまり順調かどうかを見るには、脚質通りに走っているか、かかっていないかの2つを見るといいです。

 

 

まとめ

 

レースを楽しく見るにはある程度の知識が必要となります。

しかし、その知識は予想する時に使ったりするので知っておいて損はないです。

 

ただ、色々と紹介してきましたが、最低限自分の買った馬の枠と馬番を知っていれば問題はないです。

 

レースの見方を知って、競馬をより一層楽しんでいきましょう

 

 

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