競走馬

現役最強馬アーモンドアイについてまとめてみた

投稿日:

 

現在、日本の現役競走馬の中でおそらく1番強い馬がアーモンドアイです。

 

競馬初心者の方はこの先何度もアーモンドアイという言葉を聞くことになると思います。

 

ここでは、アーモンドアイについてまとめてみました。

 

 

アーモンドアイとは

 

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アーモンドアイとは中央競馬所属の競走馬です。

 

牝馬の4歳(2019年現在)で、2018年にはJRA年度代表馬に選ばれるなど現役競走馬の中でトップに位置する競走馬です。

 

馬名の意味は美人とされる顔の目の形だそうです。 

 

2019年12月現在で競走成績は11戦8勝となっています。

 

負けたのは新馬戦と安田記念、有馬記念で、新馬戦では圧倒的な1番人気ながらニシノウララという馬に敗れ2着でした。

では、このニシノウララはさぞ強い馬なのかというと、そうでもありません。

2019年12月現在、12戦2勝という競走成績でなかなか勝てていません。

 

ですので、競馬とは単純に能力のある馬が勝つわけではないのです。

 

 

 

両親も名馬

 

アーモンドアイの父はロードカナロア、母はフサイチパンドラです。

 

父ロードカナロアは海外G1含めてG1を6勝するなど短距離界で活躍したスーパーホースです

 

ロードカナロアは種牡馬としても優秀で、アーモンドアイ以外にもG1馬を複数頭輩出しており、皐月賞を制したサートゥルナーリアもロードカナロア産駒でした。

 

母フサイチパンドラもG1のエリザベス女王杯を制するなど芝の中距離で活躍しました

ただ、フサイチパンドラは2017年にこの世を去っており、この先アーモンドアイの弟や妹が生まれないのは残念なことです。

 

 

牝馬三冠を達成

 

牝馬三冠とは、3歳牝馬限定競走の桜花賞、オークス、秋華賞を全て制覇することです。

 

アーモンドアイは2018年に牝馬三冠を達成しました

 

桜花賞は2番人気でしたが、オークスと秋華賞は圧倒的な1番人気でした。

どのレースも2着の馬に1馬身差以上つける完勝で、同世代の馬とは一線を画した走りを見せました

 

長い競馬の歴史の中で、牝馬三冠を達成した馬はこれまでにアーモンドアイを含めて5頭しかいません。

どの馬も名馬で、特に2012年に牝馬三冠を達成したジェンティルドンナはジャパンカップを連覇するなど素晴らしい成績を残しました。

 

 

世界レコードを樹立

 

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2018年に行われたジャパンカップ(東京芝2400m)でアーモンドアイは2分20秒6というタイムで優勝しました。

この2分20秒6という記録は、2005年にアルカセットが記録した世界レコード2分22秒1を1秒5も上回る驚異的なタイムでした

 

この先このタイムが破られることは当分ないと思います。

 

 

 

世界を制す

 

アーモンドアイは2019年3月に行われたドバイターフに出走しました。

そこでも圧倒的な人気を背負いながら、世界の強者たちを退け優勝しました。

 

初の海外遠征やナイター開催も物ともせず、2着に1.1/4差をつけて勝利しました。

 

この勝利によってますます凱旋門賞への期待が高まりましたが、先日凱旋門賞への登録を行わないことが発表されました

理由としては距離やコース、斤量などからベストのレース選択ではないと判断したからだそうです。

 

 

安田記念は敗れる

 

2019年6月に行われたG1安田記念では、1.7倍という圧倒的1番人気の中、3着に終わりました

ですが、このレースはスタート直後に大きな不利を受けたため、敗れたのは仕方ないと意見も多いです。

実際不利を受けた外枠の馬の中で唯一アーモンドアイだけが馬券内に来たので、その意見が出るのも一理あります。

 

 

天皇賞秋を制する

  

安田記念を惨敗に終わったアーモンドアイは2019年10月27日に行われたG1天皇賞秋に参戦します。

 

G1馬が10頭出走するレベルの高いレースとなりましたが、アーモンドアイは単勝オッズ1.6倍という断然人気となります。

 

レースではスタートを上手く決めた流れから好位につけ、最後の直線では内を突いて抜け出し、2着のダノンプレミアムに3馬身差をつけて圧勝しました。

 

豪華なメンバー相手でしたが、とんでもない脚を見せ、楽勝に終わりました。

 

2着だったダノンプレミアムの調教師はアーモンドアイのことを「化け物」と讃えるほど、ここでは格が違いました。

 

 

有馬記念で初の凡走

 

アーモンドアイは天皇賞秋の後は香港カップに出走予定でしたが、熱発のため香港カップは回避し、2019年12月に行われる有馬記念に出走します。

 

G1馬11頭が出走する豪華な有馬記念となりましたが、ここでもアーモンドアイは単勝1.5倍の断然の1番人気に推されます。

 

2番人気には宝塚記念とコックスプレートを勝利した牝馬のリスグラシューが推され、実質アーモンドアイかリスグラシューの2強ではないかと言われていました。

 

アーモンドアイの不安要素といえば、香港を熱発で回避したくらいでほぼ完璧な状態で出走してきました。

 

レースではスタート直後はいつも通りでしたが、1周目の直線で折り合いを欠き、最後の直線では伸びることなく9着におわりました。

 

調教師はレース後、1周目の直線でスイッチが入ってしまったことが敗因と述べています。

 

優勝したのはリスグラシューだったことから現役最強馬の称号を失われたかと思われましたが、リスグラシューは有馬記念で現役を引退するので、まだアーモンドアイが現役最強馬で問題ないでしょう

 

 

 

アーモンドアイの次走

 

2019年12月現在、アーモンドアイの次走は決まっておりません。

 

リスグラシューのように引退するわけではないので、これからも競馬ファンを楽しませてくれることは間違いないでしょう。

 

 

まとめ

 

凱旋門賞に出走しないのは残念ですが、これからも競馬ファンを沸かせる存在なのは間違いないです。

 

これから競馬を始めようとしている方はぜひアーモンドアイに注目してみてください。

レースを一目見ただけでファンになること間違いないです。

 

 

-競走馬

執筆者:


  1. RYO69 より:

    コメント失礼します。
    凱旋門に出走するのを楽しみにしていたので残念ですが今後も歴史的名牝として頑張って行ってくれるのを楽しみにしています☆

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