毎日の仕事や学校など必死に頑張っている人はたくさんいると思います。
その分、疲れやストレスで気持ちが落ちている人もいるでしょう。
どうしても疲れて限界という時は、会社や学校を休んで競馬場に行くのはいかがでしょう。
ここでは、なぜ競馬場が気分転換に向いているのかの理由を紹介します。
競馬は平日も開催
中央競馬は土日しか開催していませんが、地方競馬は平日も開催しています。
開催場所によって、開始時間は違いますが11時くらいからやっています。
また、ナイターもやっている競馬場もあり、21時前までやっているところもあります。
なので、会社や学校に行く途中で、どうしても行きたくないなと思ったら、そのまま近くの開催している競馬場に行ってみてはどうでしょうか。
早く行けば、第1レースから楽しむことができます。
競馬は気分転換になる
平日の朝の地方競馬場はほとんどお客さんがいませんので、のんびりくつろぎながらレースを楽しむことができます。
お客さんがいるとしても、定年後のおじいさんや小さい子供を連れた家族くらいです。
または、同じように会社を休んだであろうスーツを着た男性がいる程度です。
おじいさんたちの近くに行くと、ときどき話しかけてきたりします。
普段は話さないような人と会話をするのも、意外と気分転換にはいいかもしれません。
パドックや本馬場入場で見る競走馬は非常に可愛くて、日々の疲れを忘れるほど癒されます。
時にはこちらをじっと見つめてくる馬もいて、ついついその馬の馬券を買いたくなってしまいます。
レースになれば、可愛かった馬たちも一変して、たくましい姿で走りだします。
初めて生でレースを見ると、馬たちの足音などに驚くと思います。
テレビなどで見る競馬よりも、迫力が違い圧倒されることは間違いないでしょう。
馬券を買ってストレス発散
馬券を購入して、日々のストレスを発散させましょう。
馬券を買ったら、その買った馬を必死に応援しましょう。
競馬場ならいくら叫んでも問題ありません。
他の人たちも必死に叫んでいるので、浮いたりはしません。
「差せぇぇぇーーー」とか「そのまま、そのまま!!!」と叫ぶといいと思います。
叫ぶことはかなりのストレス発散になると思います。
馬券が当たれば幸福感も半端ないです。
会社や学校を休めば、それなりに罪悪感が芽生えますが、馬券が的中すればそんなことも忘れてしまいます。
勝ったお金で一日豪遊して、また明日から頑張りましょう。
馬券が外れた場合は、落ち込む必要はありません。
おそらく、馬券を購入しレースで叫んだので、ストレスの発散にはなっていると思います。
ストレスを発散するためにお金を使ったと思えばいいのですから。
また、馬券を外しお金を失えば、如何にお金が大切かを実感できます。
お金を稼ぐためには働かなくてはいけないということを思い直し、働くモチベーションを作れると思います。
馬券が当たろうが、外れようがあまり関係なく、馬やレースを見て気持ちを入れ替えましょう。
まとめ
競馬場に行けば、日々の色んな事を忘れることができ、いい気分転換になります。
無理せず、時には休むことも生きていくうえでは大切なことなのではないでしょうか。
ただ、休んだ場合に負う責任や損害は自己責任でお願いします。
休むのは嫌だけど気分転換がしたいのならば、ナイター開催もやっているので、仕事や学校の終わりに行ってみてはいかがでしょうか。
こんにちは!
なるほど!叫ぶってのがいいんですね。確かに仕事場で急に叫んだら白い目で見られますもんね(笑